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2024年12月18日
論文がアクセプトされました。”Koga T, Kita K, Okumua J, Yoshiura KI, Kawakami A. A novel frameshift mutation in ADCK1 identified in a case of chronic fatigue syndrome successfully treated with oral 5-ALA/SFC. Immunol Med.”
【古賀講師のコメント】
慢性疲労症候群の患者さんに対して5-ALAが有効であった症例に対してエクソーム解析を行い、ミトコンドリア機能異常が示唆される新規ADCK1遺伝子変異を発見した報告になります。
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